RBC 琉球放送株式会社

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お知らせ

2016/06/21 番組審議会

第484回番組審議会

平成28年6月10日(金)午後4時より

琉球放送の第484回番組審議会が、6月10日金曜日午後4時より琉球放送11階会議室で開催され、7月に開催されるJNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議で審議されるテーマ「TBSネット番組全般について」、各委員から意見が出された。
意見の概要は以下の通り。


●【サンデーモーニング】
・いまの日本を取り巻く状況の中、この番組を継続すること自体に大きな意味がある。バッシングに屈せず頑張っていただきたい。体制をチクリと刺すような意見、骨のある報道を望む。
・女性アナウンサーを起用し、四者四様に得意分野を生かして番組をリードしている点に好感を持つ。

●【NEWS23】
・新キャスターは非常にバランスの取れた優秀な方だが、彼の良さがあまり生かせておらず、番組の作り方を工夫する必要がある。
・星さんは、想像よりニュートラルでコンサバティブな印象。今後は辛辣なコメントにも期待したい。
・遅い時間まで起きて見たい番組とはいえず、現状に危機感を覚える。他局と重ならないゴールデンタイムに放送するなど、大幅な改編にも期待したい。

●【報道全般】
・近隣諸国に否定的な映像がしきりに流されるのは問題ではないか。諸外国との関係改善に資する報道のあり方が求められている。
・東京の話題に番組時間が割かれすぎており、沖縄報道に対してももっと時間を取って伝えてほしい。県外からも節目ごとに沖縄を訪れていただき、沖縄の現状を全国に発信してほしいと願っている。
・気づけば戦争に巻き込まれていた、というようにならないよう、全国メディアの継続的で効果的な発信を期待したい。

●【あさチャン!】
・出演者の大幅な変更によって番組の質が向上した。パックンや竹内さんの起用によって面白くアカデミックになったし、女性キャスター・気象予報士の起用によって爽やかな印象になった。

●【ひるおび!】
・恵さんが番組をリードしながら盛り上げ、八代弁護士が引き締めている印象。ひとつのテーマに長い時間をかけることで、深追い・深掘りができている。時のニュースに対して視聴者の理解が促される内容で、他局より抜きんでている。

●【ビビット】
・朝のワイドショーは各局とも似たような内容。そこから一歩抜け出すために、「はなまるマーケット」のような生活情報を中心にした内容を復活させてはどうだろうか。

●【重版出来!】
・これまでに取り上げられたことのないジャンルのドラマで、この「重版出来」という言葉自体がさまざまなところで話題になっているようだが、評判の割には視聴率が伸びておらず、ドラマ離れの現状を感じさせる。黒木さんの個性も活かされていないようだ。

●【世界の日本人妻は見た】
・最近の若者がきわめて内向きであり、また男性が国外に出るというケースをあまり聞かない中、女性たちが海外に嫁ぎ、奮闘する姿に感銘を受ける。

●【がっちりマンデー!】
・司会者の息もぴったりで、ゲストのユニークな視点や提案も面白い。ものづくりの現場や企業、美術館などから「儲かり」のための創意工夫を伝えており、毎週楽しみに視聴している。

●【THE世界遺産】
・自宅にいながらにして世界の絶景を鑑賞でき、高く評価したい。


出席委員
大城将保・佐久眞章・幸喜徳子・長元朝浩・宮城邦治・与儀弘子

欠席委員
松原知之(リポート提出)