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2017/08/11 19:49 政治・経済

大宜味村 ICT技術活用しイチゴ栽培へ

 県内通信大手の沖縄セルラー電話はICT=情報通信技術を活用したイチゴ栽培を大宜味村でことし11月から始めます。

 沖縄セルラーの湯淺英雄社長は大宜味村の宮城村長とともに9日会見を開き、大宜味村でことし11月からイチゴ栽培事業を始めると発表しました。
 栽培は完全密閉型の施設で行われ、温度や湿度をコンピューターで制御するICT技術を活用することで品質と収穫量が安定するということです。
 栽培されたイチゴは「美ら島ベリー」と名づけられ、初収穫は来年の5月を見込んでいるということです。
「沖縄県で初めて(情報通信技術を活用して)イチゴ栽培にチャレンジします。無農薬で安心安全なイチゴをみなさんに食べていただきたいので、ぜひよろしくお願いします」
(沖縄セルラー・湯淺英雄社長)
 事業の実施に伴い大宜味村内から5人の雇用を予定していて地域の雇用の受け皿としても期待されます。