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2017/02/17 19:37 事件・事故

宜野湾市乳児虐待死 犯行直前まで飲酒

 宜野湾市で同居していた交際相手の生後5か月の息子を虐待し死亡させたとして25歳の男が逮捕された事件で男が犯行直前まで酒を飲んでいたことが新たに分かりました。
 男の身柄は17日、那覇地検に送られました。

 この事件は、去年7月、宜野湾市我如古のアパートで、25歳の建設作業員の男が同居していた交際相手の生後5か月の息子の頭に暴行を加えるなど虐待しおよそ3週間後に死亡させたとして傷害致死の疑いで逮捕されたものです。
 男の身柄は17日、那覇地検沖縄支部に送られました。
 その後の取材で男は、当時、犯行の直前までこの乳児のいる自宅で友人と2人で酒を飲んでいたことが新たに分かりました。
 また、男は当初、乳児について「ミルクを飲ませていてしばらくすると様子がおかしくなった。白目を向いて呼吸が浅くなった」と話していたということです。
 「普通の建築業している兄さんだなーって。仕事はしょっちゅう行くんで、真面目な人なのかなと思うんですけど。」(近隣の男性)
 司法解剖などの結果乳児は脳に出血があり外傷がないことなどから警察は男が激しく揺さぶるなどの暴行を加えた疑いもあるとみて動機やいきさつを詳しく調べています。