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2017/02/17 13:44 イベント

宮古島市比嘉の二十日正月にぎやかに

 お正月の祝い納めとされる旧暦1月20日の16日、宮古島市城辺の比嘉地区では伝統行事「二十日正月(パツカショウガツ」が賑やかに行われました。

 公民館で始まった二十日正月では2頭の獅子を先頭に住民らが集落の繁栄と無病息災を願い獅子舞とクイチャーを繰り広げました。
 このうち砂川潮夫さん宅では新しく購入したトラクターの厄払いが行われ、獅子が運転席に座って舞いを繰り広げました。
 「(トラクターは)一つの財産だから、非常に嬉しい。」(砂川潮夫さん)
 比嘉地区の二十日正月は100年以上前に集落を二分した争い事の解決を祝い始まったということです。
 この日は新築の家など6件の厄払いが行われました。