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2018/02/10 17:05 事件・事故

最終処分場問題 専門家が協議

 沖縄市の産業廃棄物処理業者の不法投棄によって周辺の地下水が環境基準値を超えている問題などについて9日専門家らが今後の対応を協議しました。
 この問題は沖縄市の産業廃棄物処理業者、倉敷環境が適切に処理をしていない廃棄物を地中に不法投棄していたもので、処理場の周辺の地下水からは環境基準値を上回るホウ素や鉛などが検出されています。
専門家による対策会議では廃棄した経緯や過去に収集した周辺地域の水質データなどを確認しましたが現状を判断をする材料が少ないとし、地下水の経路や、地中に埋まっていた廃棄物の種類など更に細かいデータの収集を県の担当者に求めました。

次回の会議は6月以降を予定し今後の調査方針を決めていきたいとしています。