RBC@

 

NEWS

RBCニュース


RBCスクープ投稿

2017/09/12 20:00

  • その他
  • 事件・事故
  • 最新ニュース

読谷村 チビチリガマが荒される

 沖縄戦の集団自決で住民80人あまりが亡くなった読谷村のチビチリガマが、12日までに荒らされていたことが分かりました。

 遺族会などによりますと12日午前11時ごろ、遺族の証言などを集めている知花昌一さんが読谷村のチビチリガマを訪れた際にガマが何者かに荒らされているのを見つけたということです。
 ガマは入口にある「世代を結ぶ平和の像」の石垣や看板が破壊されているほか、中にある遺骨の骨つぼや遺品などが割られているということです。
「戦後72年沖縄戦の悲惨な歴史の風化が叫ばれている中で、これに逆行するような傍若無人な人がいるということを、非常に悲しいし、理解に苦しみますね」(読谷村・石嶺傳實村長)
 遺族会が今月5日に訪れた際には荒らされた形跡はなかったということです。
 チビチリガマでは今から30年前にも平和の像が破壊される事件が起きていて、警察が被害状況を確認しています。

関連ニュース

一覧

PC版 |  スマートフォン版