RBC 琉球放送株式会社

海と日本PROJECT in沖縄 RBC夜のおススメ番組

RBCニュース

2017/11/14 11:56 基地問題 最新ニュース

辺野古 海上からの資材は入開始

 普天間基地の名護市辺野古への移設工事で、沖縄防衛局は14日午前、石材を積み込んだ船を接岸し、海上からの資材の搬入を始めました。

 普天間基地の名護市辺野古への移設工事で、沖縄防衛局は14日午前、埋め立てに必要な石材を積んだ船1隻を移設に反対する市民らの抗議活動のなか、現場の北側で、埋め立て区域の外枠にあたるK9護岸に接岸し船に積まれた石材の運び出しが11時過ぎから始まっています。
 石材は、きのう、国頭村の奥港で積まれたもので、陸上に加え、海上からの建設資材の搬入で、工事がさらに加速するものと見られます。
 一方、埋め立て予定海域では今月に入って絶滅の恐れのあるオキナワハマサンゴ8群体とヒメサンゴ2群体のあわせて10群体が新たに見つかっています。
 沖縄防衛局はサンゴを別の場所に移植するための許可を県に申請するかどうかなど今後の対応については明らかにしておらず「環境監視等委員会の指導・助言を踏まえ対応する」と回答しています。