RBC 琉球放送株式会社

あらすじ・予告動画

時は、1300年代後半。琉球は、三つの国に分かれ争いが行われていた。
武勇にすぐれた豪傑が治める北山。
内乱の続く南山。
そして、明との貿易などで三山最強を誇る中山。
南山の小さな勢力 佐敷の按司の息子として生まれた尚巴志(サハチ)。当時、琉球ではめずらしい鉄を使い、農具を作ることで民からも信頼されていた。

ある日、佐敷に二人の男が訪ねてくる。汪応祖と屋富祖大親。おなじ南山ながら、佐敷より格上の島添大里の按司の息子たち。彼らの口からでたのは、同盟の提案。しかし、その実は、武力に物を言わせ、佐敷が島添の配下にくだる要求だった。

登場人物

尚巴志
尚巴志(サハチ)・・・・・金城 大和(きんじょう やまと)

佐敷の按司(あじ)の息子として産まれる。 民衆に慕われ、のちに按司として頭角を現すと、仲間たちとともに三山統一を目指す。
※按司=その土地を治める有力者

真鶴
真 鶴(まづる)・・・・・比嘉 梨乃(ひが りの)

尚巴志の幼なじみ。尚巴志と結ばれ、妻、母として尚巴志の心の支えとなる。

苗代大親
苗代大親(なあしるうふや)・・・・・玉城 盛義 玉城流三代目家元

尚巴志の父。佐敷の按司。争いを求めず、稲作を広めることで民と佐敷を豊かにした。のちに尚思紹を名乗る。

馬天ノロ
馬天ノロ・・・・・仲田 まさえ(なかだ まさえ)

佐敷を守るノロ。尚巴志を導くよき理解者となる存在。

屋富祖大親
屋富祖大親(やふそうふや)・・・・・翁長 大輔(おなが だいすけ)

島添大里按司の息子。佐敷の苗代大親と尚巴志を見下す。

長浜 之人
汪応祖(おうおうそ)・・・・・長浜 之人(ながはま ゆきひと)

佐敷の尚巴志を見下す屋富祖大親の兄だが、尚巴志には共感。のちに島添大里グスクの王となる。

国仲涼子
ナレーション・・・・・国仲 涼子(くになかりょうこ)

 
相関図

尚巴志 相関図

 
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