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お知らせ

2019/07/23 番組審議会

第515回番組審議会

2019年7月12日(金)午後4時より

琉球放送の第515回番組審議会が、7月12日金曜日午後4時より琉球放送11階会議室で開催された。会の冒
頭、今回より新しく審議委員になる伊東和美氏、崎濱秀光氏へ局側から委嘱状が交付された。続いて番組
審議が行われ、「おきなわMOSAIC 平成から令和へ」について委員から意見が述べられた。
意見の概要は以下の通り。

●SNSやAIという新しい技術とテレビとの融合を模索し、ひとつのモデルを示したチャレンジ精神を評価し
たい。又吉直樹さんと個性的なゲスト陣によって内容が骨太になっていた。

●時代の節目に「残したい沖縄」を問う意欲的な番組。外からの視点ならびに歴史学者の視点から見た「
沖縄らしさ」の解説が新鮮で興味が尽きなかった。

●牧志公設市場を会場に選んだことや「残したい沖縄」というテーマ設定、AIやSNSの活用によって時代の
移り変わりを表現するのに成功していた。ワードクラウドはもっと掘り下げて分析しても良かったので
はないか。

●時代に即したアグレッシブな内容で、ゲストのトークも魅力的だった。歴史解説のVTRを盛り込んだり
、SNSを使っていない人へもインタビューをしたりと目配りが利いていた。

●裏方のスタッフを映したり、ツイートのリアルタイム表示をしたりすることでライブ感を演出していた
。しかし全体的に、SNSになじみのない人は理解しづらい内容ではないだろうか。

●島袋アナのソフトで安定感のある進行を評価したい。ゲストがトークへと飛び入り参加していた場面は
、進行の妨げになっていないか懸念を覚えた。

●生放送でドタバタもあったが、又吉さんの独特の雰囲気によって、沖縄らしいのんびりした包容力のあ
る番組となっていた。海外から来た方の「チムグクルを残したい」という言葉が印象的。

 
出席委員
幸喜徳子・宮城邦治・三島わかな・富名腰徹・伊東和美・崎濱秀光

欠席委員
成底勇人(リポート提出)