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「しまくとぅば語やびら大会」 沖縄・宜野湾市

くらし
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「島言葉」を使って身近なことをスピーチする、恒例の『しまくとぅば語やびら大会』が今月4日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれました。

この『しまくとぅば語やびら大会』は、島言葉の継承と発展を目的に、県文化協会が毎年開いているものです。

26回目を迎える今年は、小学生からお年寄り、それに、お笑い芸人など、総勢20組23人が出場しました。

このうち、南風原町の北丘小学校6年新垣七教さんは、93歳の祖母との日常生活でのやりとりなどを島言葉で紹介しました。

また、宜野湾市の宮城政司さんは、進学と就職で離れた沖縄に20年振りに帰郷してから、地域の文化や芸能の魅力を再認識したことを流暢に語りました。

「しまくとぅば」は、沖縄県民のアイデンティティの拠り所として大切な言葉ですが、使用する年代の高齢化などで、ユネスコの消滅の危機に瀕する言語に指定されています。

このため、主催者では、この様な機会を通して、日常生活の中でも「しまくとぅば」に触れて貰えればと期待を寄せていました。

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