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ハンセン病回復者の会が知事へ協議会の設置を要請

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沖縄ハンセン病回復者の会の代表者らが15日、玉城知事に対し回復者の意見を定期的に聞く協議会を設置するなど、県の支援体制の整備を要請しました。

15日、県庁を訪れたのは、ハンセン病回復者が地域で安心して暮らせることを目指し活動する市民団体「沖縄ハンセン病回復者の会」です。

会の代表者らはこれまでも後遺症の治療のサポートなどに関し県に支援を要請してきたものの進展が見られないとして、定期的に意見を聞くための協議会を設置することなどを要請しました。

「言葉だけで良いことを言って謝罪しても私たちがらい予防法、無らい県運動によって傷付けられた退所者の心の傷は癒えないと思っています」(沖縄ハンセン病回復者の会共同代表)

玉城知事は、「間違った政策から差別や偏見が生み出されたことへの反省も含め最終的な解決までできる限りの努力をする」と述べたうえで要請内容について協議していきたいと応えました。

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