TOP
NEWSニュース

ブラジル移民の歴史伝える 県系人発行の証言集贈呈

イベント・その他
  • twitter
  • facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ブラジル移民の歴史などをまとめた同人誌の最新号が県内の自治体などに贈呈されました。

移民の歴史を解き明かそうと県系人たちが設立した「ブラジル沖縄県人移民研究塾」では移住者の証言を集めた同人誌「群星」を発行していて、このほど最新号を自治体などに贈呈しました。
このうち多くの移民をブラジルに送り出したうるま市には沖縄ブラジル協会の西原篤一会長が贈呈に訪れました。
「群星」では1908年にウチナーンチュ325人が「笠戸丸」でブラジルのサントス港に入港して以来の歴史を紐解いていて、ボリビア移民についても触れています。

「群星を読むことで、『ウチナーンチュは頑張ったんだな、1回行ってみたいな』とか(考える)チャンスを与える本です」(沖縄ブラジル協会の西原篤一会長)

贈呈された「群星」は広く市民に閲覧してもらうため図書館に置かれるということです。

関連ニュース
©琉球放送 株式会社 All Rights Reserved.