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伊良部島でパトロール サシバを守ろう

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国際保護鳥のサシバを守ろうと、宮古島市の伊良部島ではサシバが飛来するこの時期、関係機関が保護を訴える合同パトロールが実施されています。

タカの仲間のサシバは毎年10月ごろ、繁殖地の本土から越冬地の東南アジアへ群れで渡り、伊良部島は主な休息地となっています。
しかし、近年はサシバが休息できる環境が少なくなり、飛来数も減少傾向にあるということで、伊良部島ではこの時期にサシバ保護を訴える合同パトロールを行っています。
今月7日に伊良部庁舎で行われたパトロールの出発式には地元の児童生徒も参加し、中学3年生の漢那リリアさんが環境保護を訴えました。

「私たちがサシバの環境保全に真剣にとりくまなければならないと思います。1羽でも多くのサシバがこの伊良部島をわたって空一面羽ばたくように願っています」(中学3年生・漢那リリアさん)

式のあと、参加者たちは島内を巡りながら、サシバと自然環境の保護を呼びかけました。
パトロールは今月20日まで実施されます。

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