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全国学テ 小学生は平均 中学生は差縮める 

くらし
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ことしの全国学力テストの結果が公表され、県内の小学生の正答率は全国平均レベルを維持しました。一方、中学生は今回も全国最低となりましたが、全国平均との差は縮まっています。

新型コロナの影響で2年ぶりに実施されたことしの全国学力テストには県内からは公立小学校253校の6年生およそ1万5000人と公立中学校140校の3年生1万3000人余りが参加しました。
科目は小学生が国語と算数、中学生が国語と数学でした。
このうち小学6年生の正答率は、前回2019年度に続き、2科目で全国平均レベルを維持し、国語では、全国平均を0.3ポイント上回る結果となりました。
一方、中学3年生の正答率は、国語が60パーセント、数学が52パーセントといずれも全国平均を5ポイント前後下回り、全国最低となりましたが、全国平均との差を若干縮めています。
県教育委員会の担当者は、「自分の考えを深め表現する力の向上が小中学校で共通する課題」だとして対話を重視した授業など学力向上への取り組みを進めたいとしています。

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