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八重山と青森の高校生が赤土流出問題で交流

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八重山高校の生徒が青森の高校生から東北の伝統技術を活用した赤土の流出防止技術を学びました。
オンラインで技術指導を行ったのは青森県立名久井(なくい)農業高校の生徒たちで「三和土(たたき)」と呼ばれる東北の伝統的な建築技術を赤土の流出防止に応用することを提案しました。
三和土は土に消石灰とにがりを水で混ぜて固めるもので、青森では土間などに用いられ数日で硬くなり自然に優しい素材であることから、畑の周りを塀のように囲うことで赤土の流出を防ぎます。
実証実験に参加した石垣島の農家からは「手軽に作れて、壊れても元の土に戻るので期待できます」と活用に前向きな声が聞かれました。

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