TOP
NEWSニュース

北部の米軍基地周辺 浄水からPFOSほとんど検出されず

基地問題 くらし
  • twitter
  • facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本島北部と伊江島のアメリカ軍基地周辺の浄水場で水質を調べたところ、すべての地点で高濃度の有機フッ素化合物PFOSなどは国の暫定基準値を下回る結果になったと県が発表しました。

これは去年6月本島北部・金武町のアメリカ軍キャンプ・ハンセンに隣接する複数の地下水源から、高濃度の有機フッ素化合物PFOSなどが検出されたことを受け、県が調べたものです。

県は、ことし4月から今月にかけて本島北部と伊江島のアメリカ軍基地周辺にある8か所の浄水場で各自治体が行った水質検査の状況などを確認しました。

その結果、すべての地点でPFOSとPFOAは1リットルあたり1ナノグラム未満しか検出されず、国の暫定基準値を下回る結果になったと発表しました。

県は引き続き、「市町村などと緊密に連携し安全安心な水道水の安定供給に取り組む」としています。

関連ニュース
©琉球放送 株式会社 All Rights Reserved.