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嘉手納基地に新格納庫計画 町が防衛局に詳細情報求める

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嘉手納基地で計画されている新たな格納庫などの建設について、地元、嘉手納町が具体的な内容を早急に明らかにするよう関係機関に要請しました。

アメリカ空軍は救難ヘリ9機の格納庫や整備施設を既存の施設を解体し拡張する形で建設する計画で、来年6月に着工し2025年5月の完成を見込んでいます。

嘉手納町の當山宏町長は19日、沖縄防衛局を訪れ「さらなる騒音や、機体の洗浄に伴う飛沫の被害が懸念される」として、具体的な計画を早急に明らかにすることや住宅地域から距離をとるよう求めました。

「我々が常に要求しているのは、現状の大幅改善です。それに逆行するような運用が行われるような計画であれば、これについては断じて認めるわけにはいかない」(當山宏嘉手納町長)

応対した小野功雄局長は「アメリカ側に詳細な情報を求めており、影響が最小限に留まるよう取り組んでいく」と応えました。

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