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宮古にも軽石漂着 本部町では住民総出の除去作業

気象・災害
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軽石が宮古島にも漂着しているのが確認されています。
また、本部町では地域住民らおよそ500人が海岸に流れ着いた軽石の除去作業に取り組みました。

20日正午すぎ、宮古島市城辺の浦底漁港では、20メートルから30メートルの帯状に広がった軽石と見られるものが漂着しているのが確認されました。
また隣接する海岸ではおよそ700メートルにわたって大小様々な軽石が打ち上げられていました。
宮古島市は漁港などに軽石が入らないよう対策を進める方針で、地元漁協も早急に除去するなど対応の検討を急いでいます。

一方、本部町の新里漁港では地域住民やボランティアなどおよそ500人が協力して、港内に流れ着いた大量の軽石の除去作業にあたりました。
子どもから90才のお年寄りまでバケツやスコップを手に軽石を大きな袋に次々と入れると、30枚の袋はすぐに一杯となり、海岸には軽石の山が築かれました。

「地域の皆さんのボランティアで何とかしないといけないと来ていますので、全部片づけようとは到底無理です」
「生活というより、日ごろ親しんでいる海がこういう状態では、ということで何とかやろうということでやっている」
(参加者は)

また、ほかの参加者は「綺麗な砂浜を求めて、多くの観光客が訪れるなど本部町の観光資源ともなっている、国や県にも協力してもらいたい」と話していました。

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