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川崎ジェット機墜落から60年 小学校で平和集会

基地問題
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現在のうるま市・川崎にアメリカ軍のジェット機が墜落した事故から60年となった7日、地元の小学校で平和集会が開かれました。

1961年12月7日、旧具志川村・川崎の住宅地にアメリカ軍のジェット戦闘機が墜落し、事故に巻き込まれた住民2人が犠牲となりました。
地元で起きた悲惨な事故を語り継ごうと、うるま市の川崎小学校では毎年この日に合わせて平和集会を開いていて、事故の体験者らも出席した7日の集会では事前学習で事故について調べた児童が「このような悲劇を二度と起こさないよう平和な社会をつくっていきたい」と発表しました。

「僕たちのところにいつ落ちてもおかしくないし、この事故はとても怖いことだと改めて感じました」(参加した児童)

「飛行機の音を聞く度にまた落ちるんじゃないかと恐怖はずっと持ってます。子どもたちが自ら進んで、平和を求めて動くというのは覚えてくれたら、この集会を通してね。ありがたいと思います。子どもたちに感謝です」(参加した体験者)

参加者は命の尊さや平和の大切さを改めて噛みしめ、後世に語り継ぐことを誓っていました。

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