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沖縄1644人感染 重症病床使用率はレベル3に

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沖縄県は、12日、新たに1644人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。重症者用の病床使用率は、50パーセントを超え、緊急事態宣言への移行の目安となるレベル3になりました。

県によりますと、新たに感染が確認されたのは、10歳未満から90歳以上までの1644人で、先週水曜日の約2.6倍となります。

国基準の重症者用の病床使用率は、51.4パーセントと、警戒レベルの判断指標で、緊急事態宣言への移行の目安となるレベル3になりました。

また、12日正午時点で、自宅療養している感染者は5913人にのぼり、3日連続で過去最多を更新しています。

感染者や濃厚接触者になったことで欠勤している医療従事者は、628人に上っていて、県は、濃厚接触者でも、無症状の場合、勤務前に検査で陰性を確認することで、勤務を認める方針を出しています。

一方、県の疫学統計・解析委員会は、今月9日まで1週間の感染者の分析を発表しました。

分析では、新規感染者のうち、20代が半数を占めるなど、若者に感染が集中していることについて、県が無料検査を実施したことを背景に挙げたうえで、症状については「若者にとってはインフルエンザに近い」としています。

しかし、宮古や八重山での調査では、80歳以上に限ると、約30パーセントが酸素投与を必要としていて、今後、高齢者に感染が広がると、医療ひっ迫となる可能性があるとしています。

【沖縄県内の日別感染者数の推移はこちら】

https://www.rbc.co.jp/news/news_all/rbc_covid19/

【沖縄県内のコロナ関連ニュースはこちら】

https://www.rbc.co.jp/news_rbc-cat/rbc_covid19/

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