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火災から2年 玉城知事が首里城を視察

首里城
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玉城知事は火災から2年が経過した首里城を視察し、復興計画を「希望の象徴として進めていきたい」と述べ、国と連携して再建に取り組む考えを示しました。

おととし10月の首里城火災では、正殿などが全焼し、収蔵していた美術工芸品が多く焼失しました。
3日午後、首里城公園を訪れた玉城知事は仮設の見学デッキから御庭を視察し、正殿の再建工事で設置される木材保管用の倉庫などについて説明を受けました。
このほか正殿を支えていた石の土台「礎石」や世界文化遺産となっている正殿地下の石積み=「遺構(いこう)」の保存状況も確認しました。

「国と連携しながら見える復興ということで取り組んでいる。来年以降の計画と首里城の復興というのは、多くの皆さんにとっての希望の象徴という形で進めていきたい」(玉城知事)

首里城正殿は来年度本体工事が始まり、2026年度に完成予定で、県と国は作業の様子を公開し、「見せる復興」を進めます。

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