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県独自措置“前倒し解除”で意見分かれる・沖縄

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新型コロナ対策を話し合う県の専門家会議は、県の独自措置について前倒し解除するか話し合いましたが、意見が分かれ、まとまりませんでした。

県の専門家会議は、19日夜に県庁で開かれ、今月末が期限となる県の独自措置について、期限を前倒しての解除が可能かどうか、感染症の医師や専門家が議論しました。

会議では、まず県が目安としている人口10万人当たりの新規感染者数などについて説明が行われ、県全体では下回っているものの地域別で見ると石垣市と浦添市では上回っていることなどを確認しました。

そのあとの議論では、4人の専門家が前倒しでの解除について賛成とした一方で、ワクチン接種率の鈍化や選挙戦での集会で飲食の機会が増えることなどを懸念した6人が反対し、意見が分かれました。

県は、20日開かれる経済団体との会議も踏まえ、21日の対策本部会議で対応を決める考えです。

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