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軽石問題で県が緊急対策会議 33漁港に漂着

気象・災害
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県内各地の海岸に大量の軽石が漂着し、漁業や観光業などに影響が出ている問題で、県は8日、2回目となる緊急会議を開き、今後の対応などについて協議しました。
県庁で行われた軽石に関する2回目の緊急対策会議では、現状の軽石の漂着状況のほか、今後の方針などが話し合われました。
漁港への漂着については、8日時点で県内87の漁港のうち33の漁港に漂着し、うち11の漁港で漁業活動に支障が出る量の軽石が確認されているということです。
また、港湾においても41あるうち、15の港湾で軽石が確認されていて、このうち9つの港湾ではフェリーなどの運航に支障をきたすレベルにあるということです。
そのほかモズクやアーサの養殖業やダイビングなどの観光業にも影響が広がっていることが報告され、県では引き続き情報収集をはかり、軽石の撤去作業や国への支援要請など対応を進めていくことが確認されました。
軽石の漂流情報やフェリーの運航状況などに関する情報は観光情報WEBサイト・おきなわ物語で確認できます。

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