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首里城火災再発防止へ有識者「想定とすり合わせを」

首里城
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おととしの首里城火災を受けて、再発防止策を検討する県の委員会が10日開かれ、有識者からは「机上の想定だけでなく、実施訓練とすり合わせることも必要」などといった意見が出されました。
再建に向けた取り組むが進む首里城の火災再発防止策などを防災の専門家らが話し合う県の検討委員会が10日開かれ、警備員やスタッフの配置、その役割分担の在り方などについて協議しました。
検討委員会は冒頭のみが公開される形で開催され、県の担当者などによりますと正殿内での火災を想定した議論では、有識者から従来の人員配置では役割が重複してしまう点や、10月末に行われた実施訓練とすり合わせて、議論を重ねる必要があるといった指摘があったということです。
検討委員会は、正殿以外から火災が発生した際のシミュレーションも重ねていく方針で、来年1月には首里城公園の管理体制計画に関するたたき台を作成する予定です。

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