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首里城正殿再建へ準備 御庭の磚瓦を撤去

首里城
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2019年10月に焼失した首里城正殿の再建に向けた作業が進む中、正殿前の御庭に敷かれた磚瓦の撤去作業が始まりました。

首里城正殿の再建工事は来年10月に着工予定で、来月からは正殿に使う木材の保管庫が御庭に建設されます。
それを前に御庭に敷かれたおよそ1万4000枚の磚瓦を撤去する作業が12日から行われています。
赤い色が特徴の磚瓦は火災によって割れや焼けなどの破損が一部みられますが、およそ7割は再利用が可能だと見込まれています。

「まず形が残っているのが大前提ですよね。次に使えるかどうかを音で、ヒビが入っていたり、状態がよくなければこういう鈍い音がしますね」(県琉球赤瓦漆喰施工共同組合の田端忠・代表理事長)

撤去された磚瓦は沖縄海洋博公園の倉庫で保管され、工事完了後、再利用できるものは御庭に戻し、再利用できないものはワークショップなどで使用する予定です。

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