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97歳のカジマヤー 地域で祝福

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数え九十七歳の長寿を祝う「カジマヤー」が12日、県内各地で行われました。
うるま市でもカジマヤーを迎えた女性が集落をパレードして地域の人から祝福を受けました。

数え九十七歳の長寿を祝う「カジマヤー」は旧暦の9月7日に行う習わしとなっていて、カジマヤーを迎えると人は生まれ変わり子どもに戻ると言い伝えられています。
12日、うるま市では徳原ヨシさんがカジマヤーを迎えました。
1925年生まれのヨシさんは今年3月まで畑仕事をこなすなど元気なおばぁーとして地域でも知られています。
子ども7人、孫9人、ひ孫6人に恵まれたヨシさんは集落をパレードしながら祝福を受けていました。

「よかった。今はコロナのためにみんな親せきも呼んでいなくて、子どもや孫だけだけど、次(のお祝い)からは親せきをいっぱい呼ぶ。(Q:次は何歳のとき?)100歳」(徳原ヨシさん)

長寿の秘訣はよく食べることで、中でも豚肉の塩漬け「スーチカー」が好物だというヨシさんは地域をあげた祝福に大喜びの様子でした。

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