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2020/11/10 11:04 気象・災害

「世界津波の日」 各地で避難訓練

国連が定める「世界津波の日」の5日、県内では各地で津波の発生を想定した避難訓練が行われました。

1771年に大津波が発生し多くの犠牲者が出た石垣島では大津波警報が発表されたことを想定して高台の避難場所へ向かう訓練が行われました。
訓練には竹富町役場の職員も参加し、石垣市の職員と一緒に市役所から海抜14メートル地点にある石垣小学校まで避難しました。

「きょうは訓練ということで落ち着いて行動が出来たんですけど、きょうの訓練を生かして、もし災害があった時も行動できるようにしたいです」(参加者)

一方、この日は大宜味村でも災害訓練が行われました。

訓練では大津波警報が発表されたとの想定で大宜味小中学校の児童生徒と職員が高台まで避難し、警察や消防との連携を確認しました。

「1年生を励ましながら、ここに来ることができたのでよかったです。元気いっぱいで6年生のペースについてきていたのでよかったです」(参加した児童)

参加者たちはいつ発生してもおかしくない災害に備え真剣に取り組んでいました。