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2018/04/17 12:01 その他 最新ニュース

はしか感染で 名護市の中学校で学級閉鎖

 流行が続くはしかの影響が学校にも及んでいます。名護市の中学校で16日、1年生の男子生徒がはしかに感染したことが確認され、学級閉鎖の措置がとられました。

 名護市教育委員会によりますと16日、名護市の中学校に通う1年の男子生徒が発熱や発疹を訴えて学校を休み病院を受診したところ、はしかと診断されたということです。
 これを受けて学校は感染の広がりを防ぐため16日の6校時から今月20日までこの男子生徒のクラスを学級閉鎖とする措置をとりました。
 男子生徒は今月12日に発熱し病院を受診しましたが、その際はしかは陰性と診断され、16日、症状が悪化したということです。
 また、男子生徒には中学3年の兄と小学5年の弟がいて発熱などはありませんが、16日から出席停止の措置がとられています。
 県内では先月20日以降、16日までに56人のはしか患者が確認されていて、県がワクチンの接種を呼びかけています。