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2020/03/27 18:19 政治・経済

オリオンビール中期経営計画でリニューアル発表

オリオンビールは新体制になって初となる中期経営計画を発表しました。定番商品のリニューアルなどで4年後の上場を目指し収益の強化を図ります。

「実は我々は規模からしたらベンチャー企業であるそういう意味では我々本州(の企業)を追いかけるというよりも新しい取り組みをやる。今後県民の皆様を驚かせるということは我々自信があります」(オリオンビール早瀬京鋳社長)

オリオンビールは27日、1000人規模の県民調査などをもとにした今後3年間の中期経営計画を発表しました。
この中では定番のドラフトビールを伊江島産の大麦など県産原料を使用した「THEDRAFT(ザドラフト)」としてリニューアルすることや、プライベートジムを経営する「ライザップ」とコラボした糖質ゼロ飲料を発売することを明らかにし幅広い商品展開でシェア拡大を狙います。
さらにキャリア支援や環境保全、首里城再建支援などに取り組む新たな部署を設置し社会貢献にも力を入れていく方針です。
オリオンビールは県内のビール消費量低下やマーケティング戦略強化などの課題を抱えていますが2024年までの株式上場を目指していて中期経営計画を足掛かりに収益強化を図るとしています。