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2019/09/13 17:25 政治・経済 最新ニュース

モノレール延伸 4つの新駅お披露目

 来月1日、ゆいレールの首里駅からの延伸区間が開業します。13日、新しく出来た4つの駅がお披露目されました。

「ゆいレールの首里駅からの延伸区間が来月1日から運行開始です。きょうは新たに出来た4つの駅がお披露目されました」
(今井憲和記者)

 13日に公開されたのは、ゆいレールの発着駅である首里駅から先の石嶺駅、経塚駅、浦添前田駅、てだこ浦西駅の4駅、およそ4・1キロメートルの区間です。

 新たな4駅は、エスカレーターや改札口の幅が既存駅より広く改善されるなど増加する利用客に配慮したつくりとなっています。

 各駅には地域に合わせたデザインが。

 例えば、石嶺駅のアートガラスは地域の行事として愛されている旗頭とエイサー。駅の柄は首里に伝わる織物・首里花織。メロディーも地域に合った曲が選ばれています。

 石嶺駅と経塚駅の間はゆいレールで初めて橋の下をくぐり、浦添前田駅とてだこ浦西駅ではトンネルを通るなどこれまで見たことのなかった車窓も楽しめます。

 新駅お披露目に先立ち、12日、沖縄都市モノレールの美里義雅社長らが玉城知事を訪ね、延長区間の運輸開始認可書を受け取り、来月からの運行が正式に決定しました。

 「待ち遠しいです。私もすぐに利用したいと思います。さらににぎやかになることを期待しています」
(弁当屋の店員は)

 新駅開業に伴い、周辺では駅名にちなんだマンションや商業施設もぞくぞくと。

 特に終点のてだこ浦西駅前はバスプールや1000台規模の駐車場の建設が進められ、浦添市のランドマークになることが期待されます。

安谷屋直樹課長「定時ていそくで決まった時間にモノレールが動きますので、時間が読めて行動が出来るようになると。那覇市の皆様、浦添市民のみなさま、多くのお客様のご利用をお待ちしていますので今後もよろしくお願い致します」
(沖縄都市モノレール株式会社 安谷屋直樹・営業サービス課長)

 延長区間の開業に伴い本数を増やして、運行間隔を短縮するなどダイヤが改正されます。