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2019/02/12 12:00 基地問題

三連協 嘉手納基地で緊急目視調査

嘉手納基地に多数の外来機が飛来している事態を受け周辺自治体などで組織する三連協は12日午前緊急の目視調査を実施しました。

この調査は外来機が相次いで飛来し飛行を繰り返している事態を受けて嘉手納基地周辺の3つの市と町などでつくる三市町連絡協議会が実施しているものです。
午前8時から3つの地点で飛行経路などを確認しこのうち滑走路に近い嘉手納町屋良では自治体の職員らが双眼鏡を使って離着陸する航空機の機種を確認したり離陸時に発生する騒音を観測したりしていました。
午前8時過ぎにはFA18やF35など外来機が次々と離陸し、100.1デシベルの騒音を観測しました。
「ひどいです。尋常じゃない訓練の状況だと感じた」(嘉手納町議会基地対策特別委 當山均委員長)
調査データは要請行動の際に提示するなどして活用していくことになっています。