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2019/03/15 19:13 事件・事故

人権侵害の救済 前年より110件増加

人権侵害が疑われるとして、那覇地方法務局が去年救済手続きを始めた件数が、前の年より110件増え、381件にのぼったことがわかりました。

法務局によりますと去年県内で人権を侵害されたという申告などに基づき、被害者の救済手続きを始めた件数は381件で、前年の271件から110件増えました。
このうち、DV=ドメスティックバイオレンスやモラルハラスメントなど夫から妻に対する暴行・虐待事案の割合が11%(42件)と、全国の4.9%に比べて高く、特徴的となっています。
またパワハラやリストラなど、労働に関する事案が前年の8件から大幅に増加し、40件となりました。
法務局は人権侵害が疑われる場合は相談してほしいと呼び掛けていて、電話番号はごらんの通りとなっています。

「みんなの人権110番」
平日午前8時30分~午後5時15分
0570-003-110