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2019/12/04 15:56 イベント

保育士の卵たちへ 保育現場からのメッセージ

来年春から保育士として働く学生に保育現場への理解を深めてもらおうと西原町の沖縄キリスト教短期大学で講話が開かれました。

沖縄キリスト教短期大学では地域の保育所と連携し保育現場の現状・課題についてさらなる理解を深めてもらおうと2年前から現場の保育士を招いた講話を行っています。

ことしは西原町内3つの保育所の担当者が登壇し、このうち発達が気になる園児の支援保育を38年間行っている坂田保育所の担当者は支援方法についてこう話しました。
「考えるときにひとりで考えるのではなく、職員みんなで話し合います。その時にどんな方法がいいのかなとかどんな環境だとこの子が生活しやすいのかなっていうところまで掘り下げて考えていきます」(保育士)
「不安もあると思うけれど、まわりが絶対助けてくれるから一人で抱え込まないでっていっていたのが自分の中で助けになって、抱え込まなくていいんだなって安心した」(與儀健太郎さん)
「家族の存在より大きな時間を一緒にいるので、きちんと見守られたらなとそういう保育士になれたらと思います。」(大城久奈さん)
沖縄キリスト教短期大学では、今後も地域と連携した取組みを続ける方針です。