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2019/04/15 18:24 スポーツ

宮古島で第35回トライアスロン

スイム・バイク・ランの3種目で体力の限界に挑むストロングマンの祭典「全日本トライアスロン宮古島大会」が14日行われ、国内外からの選手たちが過酷なレースに挑みました。

35回目の大会には17の国と地域から1500人あまりが出場。雨の中、最初の競技・水泳は午前7時過ぎに与那覇前浜ビーチをスタート。3キロのコースを水しぶきを上げながら力強い泳ぎを見せます。
続く自転車は島を1周半する150キロのコースで行われ起伏に富んだ海岸線などで白熱したレースが繰り広げられました。
最終種目のマラソンは市内の陸上競技場から城辺保良地区を折り返す42・195キロのコース。
雨上がりの蒸し暑さに苦しめられながらも選手たちは懸命にゴールを目指しました。
レースは自転車の序盤から独走状態となった戸原開人が7時間55分43秒のタイムで3度目の栄光を手にしました。
トップ選手がゴールした後も多くの選手にとってはここからが勝負どころ。
沿道からの声援や5000人あまりの大会ボランティアのサポートを受けながら最後の力を振り絞って歩みを進めていました。
「順位よりも自分に負けないということを一生懸命考えながら走っていました。すごく清々しいです」
(宮古島女子1位 西村香織さん)

「タイムは、良くなかったけれどみんなの応援が励ましになって楽しく苦しくレースができました」
(年齢制限で今大会が最後・原田雄二さん)
今大会は1502人中1205人が完走し完走率は80・23%でした。