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RBCニュース

2020/06/30 18:19 くらし

新型コロナ専門家会議 検査増の必要性を指摘

新型コロナウイルスの対策を話し合う県の専門家会議が6月29日の夜開かれ、検査件数の減少に懸念が示されました。

会議では、全国で渡航自粛が解除され県内にもウイルスが持ち込まれる可能性があることから、早期に患者を把握する重要性が確認されました。

その上で、県内のPCR検査の件数が1日10件程度に留まっている現状に対し、危機感を持って検査を受けやすい環境作りを進め、検査件数を増やす必要性が指摘されました。

「(他府県からウイルスが)持ち込まれない60日間だったので、それなりに穏やかで落ち着いた時間を私たち過ごすことができたんだけども、これから夏休みに入ってきたら、やっぱり警戒感を春休みの時以上に高めていかなければいけない」(高山義浩医師)

県は第2波に備え、感染拡大の段階に応じた病床数の確保などについて、7月中に計画を策定する方針です。