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RBCニュース

2019/10/10 11:08 イベント

日常で感じたことを発表 少年の主張沖縄県大会

 中学生たちが日常の生活で感じたことなどを発表する大会が金武町で開かれました。

 「少年の主張沖縄県大会」は中学生が日常の生活で感じていることや考えていることを発表し社会の一員としての自覚を持ってもらおうと毎年開かれているもので、41回目のことしは県内7つの地区から12人が出場して思い思いのテーマで発表しました。

 このうち「『いじめ』というナイフ」と題して発表した宮古地区代表、北中学校1年のゴメスデソウザ奈菜さんはブラジル人の父と宮古島出身の母との間に生まれ肌の色が違うということでいじめを受けたものの親友の応援で救われたこと、その後、陸上100メートルの県大会で1位になり自信を持つことができたことなどを紹介し、「『いじめというナイフ』の怖さを知って欲しい」と訴えました。

 最優秀賞には「気付けなかった幸せ」をテーマに自分に正直に生きる大切さなどを訴えた島尻地区代表、長嶺中学3年の新垣悠さんが選ばれ、ことし12月に東京で行われる全国大会に沖縄県代表として出場する予定です。