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2020/06/26 16:28 イベント・その他

沖縄モズクに遺伝子の違い OISTが解明

沖縄科学技術大学院大学=OISTは、オキナワモズクの遺伝子が海域ごとに違うことを解明したと発表しました。

「これが最大の発見になると思っているんですが、4つの株に固有の遺伝子が2%から3%見つかってきました」(西辻光希研究員)

OISTでモズク研究に取り組む西辻光希研究員らは25日会見し、県内4カ所の海域でモズクを調査した結果、それぞれに固有の遺伝子が見つかったと明らかにしました。
オキナワモズクが海域によって特徴が異なることが分かり、今後、地域ごとにブランド化できる可能性があるということです。
沖縄では冬場の海水温上昇などの影響でモズクの生産量が安定していませんが、今回の発見で温度の上昇により強い新品種のモズクの開発にもつながると期待が高まっています。