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2021/07/22 11:47 新型コロナ

沖縄県で第3の広域ワクチンセンター稼働

県が那覇市のクルーズターミナルに設置した広域ワクチン接種センターの運営が22日に始まりました。

県が設置した3か所目の広域ワクチン接種センターは那覇市に配分されたファイザー製ワクチンを活用して県全体の接種を進める狙いで県内の医療法人に運営が委託されています。

「会場は、コロナ禍以前にクルーズ船の利用客が数多く出入りしていた那覇市のクルーズターミナル。税関の施設をそのまま問診台に活用しています。運営が始まったきょうは、夏休み期間に入った学校の先生方から接種が始まっています」(久田友也記者)

この広域接種センターは、一般予約を受付けておらず、県が声掛けしたいわゆるエッセンシャルワーカーの職域が接種対象ですが、その範囲はまだ定まっていません。

接種に訪れた教職員らの多くは接種券が届いていませんでしたが、免許証などによる本人確認で混乱はありませんでした。

「今担任もしてますのでとても気になっていたんですが、これで少しは(不安が)軽減されるかなと思います」(那覇市在住50代女性教員)

県はこの会場で、9月末までに、5万5千人の接種を目指します。