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2021/06/06 10:34 基地問題 最新ニュース

津堅島不時着の米軍ヘリ 移動目処立たず

津堅島の畑に不時着したアメリカ軍普天間基地所属のヘリコプターは、5日も修復作業が進められましたが、依然、移動のめどはたっていません。
今月2日、津堅島で民家からおよそ120メートル離れた畑に不時着した普天間基地所属のUH−1ヘリコプターは、自力での飛行に向け、5日、予備エンジンの調整などが行われましたが、依然、離陸のめどはたっていません。
現場の畑で耕作を行っている男性は事故の影響を懸念しています。
(現場の畑を耕作する伊覇徳三さん)「何とも言えないんじゃないの。(もし)油が落ちたら、影響はありますよ。1年は絶対使えない」
こうした中、5日はうるま市の中村正人市長が現場を視察しました。
(中村正人うるま市長)「1日でも早く、1分1秒でも早く、これを撤去してもらいたい。このような事態が二度と起こらないように、しっかり対応していただきたい」
天候の状況もあり、移動にはさらに時間がかかる見通しです。