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2021/02/23 19:07 イベント・その他

漂着ゴミを集めて焼却 ダイオキシン抑制の特殊炉で

海岸の漂着ゴミを拾い、環境に優しい焼却炉で処分までを行うビーチクリーン活動が、読谷村で行われました。

このビーチクリーンは、読谷村でウミガメの保護活動に取り組むNPO団体「CHURAMURA(チュラムラ)」が実施したもので、SNSを通じて参加したおよそ60人が砂浜に漂着したゴミを拾い集めました。
回収されたゴミは煙や臭いを出さずダイオキシンの排出量を極めて低く抑える県内企業が開発した焼却炉を使い、環境や自治体に負担をかけずに処分されました。

「プラスチックとかタイヤもありましたね」
「小さいゴミから大きいのまでたくさんあって、継続的に活動していけたらいいかと思っています」
(参加者たち)

「エコの焼却炉なので、普通の市町村で処分するよりは地球のためになる方法だということで、環境問題についてSDGsの促進については大きな機会だと思っています」(主催したNPO団体CHURAMURA代表カール・バスティアさん)

主催者は今後もこうした活動を続けたいとしています。