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RBCニュース

2019/10/09 11:37 政治・経済 自然

災害時にも活用 観光用大型電気バス公開

 環境にやさしく災害時には電力供給にも活用できる大型電気バスを伊江島観光バスが導入し、拠点を置く豊見城市でお披露目しました。

 公開されたのは、1日1回の充電で250キロの走行が可能な最新型の観光用の大型電気バスです。
 車内は高級感のある内装でWi−Fiを使った通信や、USBケーブルを使った携帯端末の充電が可能です。
 またコンセントも使用可能で伊江島観光バスは豊見城市と「災害時における支援等に関する協定」を締結し、災害時には、地域の人にバスを開放し携帯端末の充電や人員の輸送にも活用する予定です。
 充電した電気で走るため走行時にCO2の排出量はゼロで、世界遺産登録に向け準備を進めているヤンバル方面への観光や子どもたちへ向けた環境教育などへの活用も期待されます。