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2020/06/22 17:50 気象・災害 レポート・特集

特集 部分日食 各地で歓声

半年ぶりの天体ショーを一目見ようと空を見上げた方も多いのではないでしょうか。
太陽の一部が欠けたように見える部分日食。
県内各地でも観測することができました。

一年で昼の長さが最も長くなった21日夏至。
大きく欠けた三日月のような太陽、月が太陽の前を横切るため太陽の一部が隠される現象、部分日食です。
那覇市では、部分日食を一目見ようと空を見上げたり、三日月型に移る木漏れ日を観察したりする人たちの姿がありました。

日本全国で観察できた今回、太陽が欠けて見える面積は南に行くほど大きく、那覇では、およそ8割。さらに、石垣島では、国内で最大となる9割欠けるとあって貴重な観測のチャンスとなりました。
午後4時すぎから欠け始め、刻々と姿を変えていく太陽。そして午後5時過ぎ、欠け具合が最大となります。

雲の切れ間から太陽が顔を出し、多くの人が幻想的な天体ショーに見入っていました。

宮古島市でもこどもたちが、目を凝らし、自然の不思議に歓声をあげていました。
部分日食が次に広い範囲で見ることができるのは、10年後の6月1日だということです。