2021/02/05 18:55 スポーツ レポート・特集
新シリーズ「禍中のアンビション」です。大きな志で挑んできた東京オリンピックへの道、コロナ禍に翻弄されながら選手たちは今何を思うのでしょうか。
1回目は先月の世界選手権で大活躍を見せたハンドボールの東江雄斗選手です。 コロナ禍で1年ぶりとなった国際試合は自身のコンディションと感染対策との戦いでした。