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2019/01/11 19:43 政治・経済 基地問題

第2回係争委 県に反論機会与える

 名護市辺野古の埋め立て承認の撤回をめぐり、県から審査を申し出た国地方係争処理委員会の2回目の会合が開かれ、委員会は11日、国側の回答書に対し県に反論の機会を与えることを決定しました。

 県は去年11月、埋め立て承認撤回の効力の停止を国土交通大臣が決定したことを不服として、国と地方の問題を扱う第三者機関、国地方係争処理委員会に審査を申し出ていました。
 先月の初会合後、国交省は委員会の質問に対する回答書を委員会と県の両方に提出していて県はこの内容に対する反論の機会を委員会に求めていました。
 富越委員長は議論はまだ本質にふれていない入り口論の段階と述べ、県に反論の機会を与えることを決めました。
 県には速やかな文書の提出を求めています。
 委員会は来月28日までに結論を出す見通しです。