RBC 琉球放送株式会社

RBCニュース

2019/12/01 17:42 スポーツ 最新ニュース

第35回NAHAマラソン 2万3000人が疾走

第35回NAHAマラソンが1日開催され、およそ2万3000人が南部路を駆け抜けました。

令和最初のNAHAマラソンは那覇市出身で読売ジャイアンツの大城卓三選手が打ち鳴らす鐘の音を合図に2万2770人がスタートしました。
きょうは青空が広がり強い日差しが降り注ぐ中、ランナーたちは沿道からの声援を受け南部路を駆け抜けました。

レースは15キロ付近でともに県勢で優勝経験のある濱崎達規と仲間孝大が飛び出し、2人の争いとなります。
激しく競り合う中、仲間は30キロすぎで一時ストップするアクシデントに見舞われ、トップに躍り出た濱崎がそのまま2時間22分48秒でゴール、2度目の優勝を飾りました。

「あそこまで仲間君が粘ってくるというのは想定してなかったので、自分も背水の陣で臨む覚悟でいきましたね、30キロ以降は」(濱崎選手)

一方、女子は去年の女子優勝者、田中華絵が序盤から快走し2時間42分40秒でゴール、連覇を果たしました。

「昨年と同じく優勝できたこと、そしてタイムが若干早かったのでとても良かったと思っています」(田中選手)

今大会の完走者は1万4660人で完走率は64・4%でした。