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2019/09/06 18:02 基地問題

米軍ヘリ窓落下 県議会抗議決議へ

普天間基地所属のヘリが沖縄本島沖に窓を落下させた問題で、県議会の特別委員会は6日、抗議決議と意見書の案を本会議に提出することを全会一致で決めました。
この事故は先月27日、アメリカ軍普天間基地所属のCH−53ヘリコプターが沖縄本島東の海上で、重さおよそ1キロの窓を落下させたものです。
6日午前、県議会の米軍基地関係特別委員会が開かれ、県の池田知事公室長らが対応状況などについて説明しました。
与党の委員からは「CH−53は老朽化した危険な機体で、即刻飛行中止を求めるべきだ」との声や、「すべての機種について窓の落下防止の仕組みがあるのか点検すべきだ」などの意見が出されました。
一方、野党委員からは「アメリカ軍と日常的に意見交換し再発防止策が実行されているか、県の責任で追及すべきだ」といった指摘が上がりました。
このあと委員会では事故原因の検証や再発防止策などを求める意見書と抗議決議の案が全会一致で採択され、今月18日に始まる県議会9月定例会の冒頭で提出することが決まりました。