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2019/12/03 16:41 政治・経済

糸満市議会が路上寝根絶宣言

県内で飲酒運転検挙率が高い糸満市の議会は路上寝による事件・事故を根絶するために適正飲酒を推進する宣言を初めて決議しました。

「路上寝により糸満市内においても過去に死亡事故が発生している。『運転する人には酒を勧めない』などの運動を強力に実践することを誓い、ここに宣言する」(新垣安彦議員)

この宣言は飲酒運転の根絶と路上寝など飲酒によって引き起こされる事件・事故を防ごうというもので、適正飲酒を推進する決議は糸満市議会としては初めてです。
糸満市は飲酒運転の検挙率が人口1000人あたりの比率で1・6%と県内11市の中で最も高く、2017年には路上寝による死亡事故も発生していて、糸満市は飲酒の機会が増える年末に向け啓発活動を進めていきたいとしています。
去年6月には浦添市議会も路上寝防止と適正飲酒の推進に関する決議を行っています。