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2021/07/24 17:05 気象・災害

警報級の雨予想も 台風に引き続き警戒を

大型で強い台風6号は久米島の西の海上を北上していて、沖縄地方から離れつつあります。

台風は強い勢力を維持したまま北上を続け、あす25日には中国大陸へ上陸する見込みです。
沖縄地方は海上を中心に大荒れの天気となっています。

この台風の影響で宮古島地方には今月21日の夕方から丸3日以上、暴風警報が発表されていましたが、24日午後1時半ごろに解除されました。
台風は沖縄地方を離れつつありますが、24日から25日にかけて本島地方や先島諸島では警報級の大雨が予想されていて、引き続き、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
一方、県庁では24日、災害対策本部会議が開かれ、台風6号による被害が報告されました。
沖縄市では79歳の女性が風にあおられ転倒して骨折するなど、6人が重軽傷を負ったほかサトウキビなどの農作物の被害が本島地方と大東島地方でおよそ4600万円に上っています。
県は先島諸島の被害についても情報収集を進めています。