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2020/01/09 18:23 事件・事故 最新ニュース

豚コレラ 埋却作業65%終える

うるま市の養豚場でCSF、いわゆる豚コレラに感染した豚が見つかった問題で、県は殺処分が決まっているおよそ1800頭を地中に埋める作業を進めています。
この問題は今月6日、うるま市の養豚場でCSF、いわゆる豚コレラに感染して死んだ豚が見つかったものです。
県は8日午後から3つの養豚場で固有種アグーを含むあわせて1813頭の殺処分を進めていて、9日午後2時現在でおよそ65パーセントにあたる1170頭の処分を終えました。
殺処分された豚は市内の別の場所にトラックで運ばれ後、地中に埋める作業も始まっていて、9日午後3時までにおよそ400頭が埋められたということです。
現場には島袋市長も訪れ、担当者から作業の進捗状況などについて説明を受けました。

「処分場は受け入れ態勢は整ったと報告を受けているので搬入の迅速化をいかに確保していくか指摘があったので早速帰って地元でできる範囲で最大限の努力をしていきたい」(島袋俊夫市長)

県は10日中に殺処分を終え、11日までには処分が決まっている全ての豚を埋める作業を終えたい考えです。