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2020/01/16 11:32 政治・経済

豚コレラ 知事ワクチン接種検討急ぐ

CSF、いわゆる豚コレラに感染した豚が相次いで見つかる中、玉城知事はワクチンの接種について関係者会議で検討を急ぐ考えを示しました。
県内ではこれまでにうるま市と沖縄市の7つの養豚場で豚コレラへの感染が確認されていて、9151頭の豚が殺処分の対象となり、県が防疫措置を進めています。
こうした中、玉城知事は16日の定例会見で生産者側が早期実施を求めているワクチンの接種について、15日設置した防疫対策関係者会議で検討を急ぐ考えを示しました。
「専門家の皆さんの意見も十分踏まえて議論をする必要があるのは間違いないと思います。そういうことも確認しながら、きちんとやるからには確実に、そして徹底してやるという風な方向性で、皆さんで協議をしていただくということが肝要だと考えています」(玉城知事)

知事はワクチン接種をする場合の手順などを定めたプログラムの策定について専門家の意見を踏まえながら検討を進める方針を説明し、来週早々に第1回会議を開く方向で調整を進めていることを明らかにしました。